何の版を読んだんだろう? [ぶくぶく]
高校生の時に何度も読み返していた太平記ですが、一体何の版を読んだのだか謎。ずっと古典太平記の現代語訳を読んだと思っていたのですが、古典太平記は抒情的な記述ではなく、登場人物の誰かに思い入れはしにくいんですね。
しかし、近年小説家された3つほどの異本にはいずれも架空人物が登場していますが、架空人物は全く覚えがなく、やっぱり古典太平記を読んでいたのかなあ。
こちらの版のkindleお試し版を取り寄せ、過去に読んだ事があるかどうかを調査
話は後醍醐天皇の酒宴で14才の北畠顕家が舞うという、日出処の天子を彷彿とさせる(^^;)シーンから始まるのですな。しかしそれなら、どちらを先に読んだか覚えてないけど、絶対に思い出すはずなので、これも違うかな。。(^^;)
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話は後醍醐天皇の酒宴で14才の北畠顕家が舞うという、日出処の天子を彷彿とさせる(^^;)シーンから始まるのですな。しかしそれなら、どちらを先に読んだか覚えてないけど、絶対に思い出すはずなので、これも違うかな。。(^^;)
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