太平記で北条家と言えば、高時と守時ばかりに目が行きがちだが、足利貞氏の正室の兄弟。
大河ドラマ太平記では、ビビりで怖がりで、武士としてはイマイチだけど、強引な長崎円喜親子や北条高時と結構戦ってくれた。他の北条家のメンバーと違い、足利家には優しくしてくれた。貞氏だけでなく、上杉清子やその息子たち、高氏、直義にも優しかった。
]]>思い付きThe Lord of the Rings 原書読書メモ
https://longbottom.blog.ss-blog.jp/2022-11-22-1
ツイッターがダメになった時のために、ブログを再び鍛え中ですが。とりあえず、いつまで続くかちゃんと書けるかわからないけど(かつて膨大なHoMEのレポート書いたの自分とは思えない(笑))、思いついた時にでも感想をメモしておきます。これを思い立って読み始めたのは、もう1~2年前からだと思うけど、ちゃんとブログに残しておかなったので、いつだったかわからなくなってしまいました。という事で、今読んでいるのは、FOTRのLothlorienの章。Amazonの力の指輪などに助けられながら、少しずつ読んでいます。今日読んだのは、旅の仲間の皆さんが、ガンダルフを失い、それでも何とか森にたどり着いて、偵察に来ていたハルディアの一行に捕獲(保護?)された所です。この辺りの描写はもう映画しか覚えてなく、一応、ハルディアは別にヘルム峡谷に応援には行ってないという事は覚えていましたが(^^;)、そうだギムリに目隠しをさせろとか、酷い事を言っていたのをすっかり忘れていました(汗)ところで、リンクを貼ろうと思ったけど、見つからないですねぇ。Amazonのkindleだから、Amazonにリンクあるはずなんだけどねぇ(笑)ぶくぶくえる2022-11-22T22:46:48+09:00
とりあえず、いつまで続くかちゃんと書けるかわからないけど(かつて膨大なHoMEのレポート書いたの自分とは思えない(笑))、思いついた時にでも感想をメモしておきます。
ところで、リンクを貼ろうと思ったけど、見つからないですねぇ。
Amazonのkindleだから、Amazonにリンクあるはずなんだけどねぇ(笑)
]]>The Steward of Kamakura
https://longbottom.blog.ss-blog.jp/2022-11-22
そのうち、アルクさんから「執権て英語で何て言う?」とかいうクイズが出そうですね。私にすぐに思いつくのが、指輪物語、ゴンドールの執政を意味する、The Steward of Gondor。という事で、じゃあ、鎌倉幕府の執権も、The Steward of Kamakuraでしょって即答した~い!(笑)けど、「そ、それは、ちょっと待って~」とアルクさんに言われそう(笑)。The Steward of Gondorって、直訳すればゴンドールの「執事」ですから、多分、役職的には、Stewardではおかしくて、Chancellor辺りが適切なのではないかと。三国志で言う所の、丞相。しかし、The Steward of Gondorって、実にうまい言い方だと思います。何がって、Steward of~の先に繋がるのは、KingでなくてGondor。つまり、ゴンドールの執政は、王のための「執事」ではなく、ゴンドールの「執事」なんですよ。それって、つまり、「ゴンドールあっての執政」なんですよね。だから、執権は役職としてはChancellorなのだろうけど、やっぱり北条家は、間違いなくThe Steward of Kamakuraだと思います。ぶくぶくえる2022-11-22T22:01:55+09:00
けど、「そ、それは、ちょっと待って~」とアルクさんに言われそう(笑)。
The Steward of Gondorって、直訳すればゴンドールの「執事」ですから、多分、役職的には、Stewardではおかしくて、Chancellor辺りが適切なのではないかと。三国志で言う所の、丞相。
しかし、The Steward of Gondorって、実にうまい言い方だと思います。何がって、Steward of~の先に繋がるのは、KingでなくてGondor。つまり、ゴンドールの執政は、王のための「執事」ではなく、ゴンドールの「執事」なんですよ。それって、つまり、「ゴンドールあっての執政」なんですよね。