ドハティ読書に黄信号?! [ぶくぶく]
いよいよ次の本を読み始めました。
が、ゆゆしきことを発見。
以前確かにあったはずの、kindle版が見当たりません。この本は、アセルスタンの主要な檀家の1人、パイクが、その1年後に勃発する、ワット・タイラーの乱の首謀者達と会うシーンから始まるのですが、こりゃ間違いなく、kindleでサンプルをダウンロードして読んでいた事があります!
ドハティさんの(Amazonで入手可能な)最新刊は、
こちらでございますが、これを含めて3冊の、紙本を持ってないやつのkindle版が消えてしまったらどうしようかと悩む今日このごろ‥‥
The House of Crows (Sorrowful Mysteries of Brother Athelstan)
- 作者: Paul Doherty
- 出版社/メーカー: Headline Book Publishing
- 発売日: 2001/06/09
- メディア: ペーパーバック
が、ゆゆしきことを発見。
以前確かにあったはずの、kindle版が見当たりません。この本は、アセルスタンの主要な檀家の1人、パイクが、その1年後に勃発する、ワット・タイラーの乱の首謀者達と会うシーンから始まるのですが、こりゃ間違いなく、kindleでサンプルをダウンロードして読んでいた事があります!
ドハティさんの(Amazonで入手可能な)最新刊は、
こちらでございますが、これを含めて3冊の、紙本を持ってないやつのkindle版が消えてしまったらどうしようかと悩む今日このごろ‥‥
コーベット読み終わりました! [ぶくぶく]
こちらの本、読み終わりました。
ドハティのコーベットシリーズでは、7巻目にあたります。5巻The Prince Of Darkness 、6巻Murder Wears a Cowl は、いずれも、実在の人物との絡みがありましたが、今回は伝説のロビン・フッドでした。
まあいろいろありましたが、結局、いつものドハティさんらしく(笑)終了。
完走じゃない感想(笑)は、そのうち、こちらの方に上げます。
Earl of Lincoln [ぶくぶく]
コーベットは、自らの王のコミッショナーという地位を利用して偉い人を動かしている。Earl of Lincolnは実在の人だった。なんか、誰かさん(某C卿w)にそっくりに描かれている(笑)
次に読む本 [ぶくぶく]
2つ続けてコーベットを読んだので、次はアセルスタンを読みたいなあ。そういえば、最新刊も出たんだよね。クランストン卿は元気でやってるかな。Kindleにしたい衝動にかられるけど、カバーを付けるとやっぱり紙本にしたい‥(笑)
The House of Crows (Sorrowful Mysteries of Brother Athelstan)
- 作者: Paul Doherty
- 出版社/メーカー: Headline Book Publishing
- 発売日: 2001/06/09
- メディア: ペーパーバック
今日のコーベットメモ [ぶくぶく]
珍しく、チェス盤を使って「まっとうな」パズルを披露してるドハティさん。。
タグ:ポール・ドハティ
昨日のコーベットメモ [ぶくぶく]
10章まで読んだ所で、へぇぇ~、そう来たか~な展開が‥!
最近どうもフランス王ル・ベルwフィリップ4世がオネェ言葉でしゃべっているような気がしてなりません(笑)
タグ:ポール・ドハティ
久しぶりにドハティさんメモ [ぶくぶく]
久しぶりにアセルスタンシリーズの出版があった事を発見したついでに、作者のポール・ドハティさんのウィキをチェック。すると名前にOBEなるものが付いております。これは一体何?と思いましたが、英語Wikiではさっぱりわけがわかりません(笑)ので、日本語ウィキをチェック。はぁ~そういう事でございましたか。日本で言えば文化勲章のようなものですね。日本人の受賞者も意外?と多いのですね。ドハティさんは4番目の「オフィサー」と賞されております。あのJ.K.ローリングさんもおんなじなんですね!
ちなみに、サーとかディムとか呼べるのは2番目まで。で、ここにも面白いメンバー続出。マイケル・ガンボン、イアン・マッケラン、マギー・スミスと、ハリポタ、LOTR俳優さんがサンドイッチ状(笑)にリストされているほか、スピルバーグ、ビル・ゲイツ、…カルロス・ゴーン??へえええ。でも亡くなったジョブズさんは全然どこにも入ってないのね。
ちなみに、サーとかディムとか呼べるのは2番目まで。で、ここにも面白いメンバー続出。マイケル・ガンボン、イアン・マッケラン、マギー・スミスと、ハリポタ、LOTR俳優さんがサンドイッチ状(笑)にリストされているほか、スピルバーグ、ビル・ゲイツ、…カルロス・ゴーン??へえええ。でも亡くなったジョブズさんは全然どこにも入ってないのね。
コーベットと薔薇の名前 [ぶくぶく]
コーベットの本がまだ残ってた事を思い出して(忘れてた( ̄▽ ̄;))続きを読み始めたら、ボニファティウス8世という、ローマ教皇の名前が出てきました。あれ?薔薇の名前にも出てきたじゃん?と、思って確認すると、たったの3回(kindle便利~)だけど、確かに同一人物。ただし、時代的には、コーベットの時代のローマ教皇で、薔薇の名前はその約30年後。すでに亡くなった人として、出てきたのでした。
という事で、ひょんなことからコーベットと薔薇の名前の時代を確認。
しかし、よく見ると、とんでもない史実が判明。実は、この後、ボニファティウス8世は、ある事件により怒り心頭に達して亡くなってしまうのですが、その首謀者こそ、コーベットシリーズの登場人物でもある、フィリップ4世とノガレなんですね。なんだ、この人達、悪い奴だったんだ(^_^;)
という事で、ひょんなことからコーベットと薔薇の名前の時代を確認。
しかし、よく見ると、とんでもない史実が判明。実は、この後、ボニファティウス8世は、ある事件により怒り心頭に達して亡くなってしまうのですが、その首謀者こそ、コーベットシリーズの登場人物でもある、フィリップ4世とノガレなんですね。なんだ、この人達、悪い奴だったんだ(^_^;)
kindle版が安いからって買ってしまいました‥(^^;) [ぶくぶく]
積読本にはしたくないなあ。。。(汗)
When Marnie Was There (Essential Modern Classics)
- 出版社/メーカー: HarperCollinsChildren’sBooks
- 発売日: 2014/05/29
- メディア: Kindle版
でもKindleは安い [ぶくぶく]
ブログの引っ越しが終わり、久しぶりにTolkien・その他カテゴリーなどを見ていたら、数年前にこの本についてメンションしておりました。
えええ~~~高!!!
と、思ったのですが、Kindleは安い。買ってみようかな
J.R.R. Tolkien Encyclopedia: Scholarship and Critical Assessment
- 作者:
- 出版社/メーカー: Routledge
- 発売日: 2013/12/20
- メディア: ペーパーバック
えええ~~~高!!!
と、思ったのですが、Kindleは安い。買ってみようかな